GMOの不正アクセス:これまでの流れ

2026年10月24日〜2026年10月31日の4本。日付の古い順です。

2026年10月24日のニュース10月24日 テクノロジー

GMOのFX向けクラウドに不正アクセス 政府に「能動的サイバー防御」を緊急要請、全利用者に5000円

  • GMOインターネットは、FXの自動売買などに使われるクラウドサーバー「お名前.com デスクトップクラウド」が不正アクセスを受け、利用者にお金の被害が出ていると発表しました。
  • GMOは政府に、10月に本格施行されたばかりの「能動的サイバー防御」の適用を緊急に要請しました。
  • 不正な取引による損失などを補償し、被害の有無にかかわらず全利用者に一律5000円の見舞金を払います。

2026年10月25日のニュース10月25日 テクノロジー

【続報】PHPの脆弱性と相次ぐ不正アクセス 政府が官邸主導で対策へ、GMOの熊谷代表は謝罪

  • プログラミング言語「PHP」の脆弱性(安全上の欠陥)をきっかけに、中央省庁や企業でサイトやサービスを一時止めるなどの混乱が起き、GMOインターネットグループなどが不正アクセスを受けました。
  • 政府は、首相官邸が主導して、省庁の垣根を越えた対策の検討を急ぐ方針です。当面は、被害を受けた企業への技術的な支援が中心になります。
  • GMOの熊谷正寿代表は25日、自身のブログで謝罪し、問題が分かる前に社内から課題を指摘されていたが、対応の深さと速さが足りなかったと説明しました。

2026年10月27日のニュース10月27日 テクノロジー

【続報】GMOへの攻撃者が「顧客とされる情報」を公開 GMOは要求に応じず見舞金・懸賞金 So-netなどでも約258万件流出

  • GMOインターネットグループは27日、攻撃者側が顧客のものとされる個人情報を公開したと発表しました。GMOは要求に応じない立場を変えていません。
  • GMOは、情報を公開された利用者への特別見舞金と、攻撃者の特定につながる情報への懸賞金(総額最大100万ドル)を発表しました。
  • 同じ日、So-netなどの会員データベースから約258万件の個人情報が流出したことも明らかになりました。

2026年10月31日のニュース10月31日 テクノロジー

【続報】GMOの不正アクセス問題、11月2日午後に初の記者会見へ 2年前に子会社が弱点を指摘とNHK報道

  • GMOインターネットグループは、不正アクセスを受けて個人情報が公開された問題などについて、11月2日(月)午後に記者会見を開くと発表しました。
  • 熊谷正寿社長らが出席します。問題が起きてから、GMOが記者会見を開くのは初めてです。
  • NHKは関係者への取材として、2年前にグループのセキュリティー企業が、システムの弱点を指摘していたと伝えました。